2016-08-01から1ヶ月間の記事一覧
南京事件が中国国民党のプロパガンダである事は、以前ご紹介しました。今なお、中国共産党は「南京大虐殺」を外交カードに使っていますが、新たな事実が…
日本はスパイ天国と言われています。戦後平和ボケしてきた日本人ですが、東京五輪を控え、テロ対策が急がれる時期。過去何度も見送りになった「共謀罪」が、9月の臨時国会へ提出が検討される事に。共謀罪やスパイ防止法は、国際社会では当たり前の感覚です。
リオ五輪から帰国後、待ち受けているのは築地市場の移転問題。小池都知事にとって、初の大仕事とも言えるでしょう。色々な思惑が絡む築地移転ですが、その真相は如何に?
リオ五輪での「安倍マリオ」は世界に衝撃を与えました。日本の宣伝マンに徹した総理、東京五輪まで続投して欲しいと願う国民が何と!6割も。 安倍総理の思惑は、やはり憲法改正でしょう。
先日、自民党の二階幹事長が「女性天皇」容認を主張。女性天皇と女系天皇の区別がついていないのか、それとも中国からの指令なのか、与党の幹事長として不遜な発言でした。これに対し、菅官房長官は…
中国が焦っています。南シナ・東シナにおいて、覇権拡大を目論む中国。来月に迫ったG20を前に、日本に柔軟姿勢を見せてきました。 尖閣諸島への侵入の後、中国は国際社会にどのような外交を見せるのでしょうか?
何かと迷惑な隣人・バ韓国ですが、日本政府は日韓通貨スワップ再開に応じる事に。慰安婦問題では、10億円の拠出金を出しても慰安婦像の撤去はなし。竹島への不法上陸にも打つ手がなし。そんな状況でのスワップ再開は、多くの日本人が納得できません。
マスゴミという呼び名が言われて久しいです。ネットの普及によりメディアの捏造が明らかになり、偏向報道に厳しい目が向けられるように。 戦後メディアが大きく変貌した理由。それは、GHQによる情報統制です。今もって、日本はGHQの占領政策に支配されています。
女性宮家問題は暫く沈静化したように思えました。しかし、25日に自民党の二階幹事長が「女性天皇」容認発言を。親中派として知られている二階氏ですが、その意図は?
中国の王毅部長が、韓国のユン・ビョンセ外交長官に在韓米軍による高高度防衛ミサイルの韓国配備の撤回を強く要求。東京での韓中外相会談での事です。北朝鮮のミサイル攻撃に対し、米国の力を借りた韓国ですが、中国からの強いお叱りにどうしたものか?
昨日のリオ五輪の閉会式、ご覧になりましたか? 今大会は過去最高のメダルを獲得した日本ですが、閉会式のセレモニーに世界が絶賛!最先端技術とクールジャパンが融合した、夢の世界でした。
経済産業省内の脱原発テント撤去に、社民党の福島瑞穂が抗議をしました。役所の敷地内に脱原発テントが設置されている事自体異様なのですが、司法の命令に反し、弁護士の福島が抗議。左翼の脳内は、国民には理解できません。
日韓関係が冷え込んでいます。慰安婦問題では政府は10億円拠出という日韓合意をし、竹島に韓国議員の上陸を許す。韓国にしたい放題される弱腰外交。これに対し、杉田水脈氏がもの申す。
国民的女優の吉永小百合さんですが、すっかり左翼活動家に。「憲法9条は絶対に変えさせない」と発言するあたり、平和ボケではと言いたくなります。 中国の尖閣諸島沖侵入や北朝鮮のミサイル発射など、差し迫った東アジア情勢を無視して、お花畑だなぁと思います。そ…
尖閣諸島に侵入している中国漁船は海上民兵だった! こんな国家的危機に、ただ抗議しか出来ない日本。憲法9条が日本を守ってくれるという、妄想を垂れ流す国民的女優。日本は一体、どうなっているのでしょうか?一刻も早く世界標準にならなければ、中国に侵…
昨日の米国副大統領・バイデン氏の発言が、波紋を広げています。日本国憲法はGHQが作った押しつけ憲法という説を、現役の米国閣僚が公の場で証言。護憲派には、幣原首相起草説が根拠となっていましたが、もろくも崩れ去りました。
憲法改正に関して、反日勢力の動きは激しいものがあります。反日マスゴミは憲法改正=戦争の出来る国、というプロパガンダを連呼。左翼系芸能人も「平和」を叫んでいます。 先日、東京新聞が「日本国憲法は幣原総理が起草した 」という説を発表。2月には報道ステーション…
8月15日の終戦の日を迎え、毎年首相と閣僚の靖国神社参拝が問題視されています。国のために命を捧げた英霊方への哀悼の意を表すのに、何のためらいも必要ない筈。しかし、中韓や反日勢力は靖国神社参拝に反対のようです。
マスコミが偏向報道を繰り返している事実は、ネットの普及で知れ渡っています。テレビ局の中でも、とりわけ酷いのがTBS。「サンデーモーニング」の偏向ぶりは有名ですが、今朝の放送でも必死に尖閣諸島問題を擁護。元TBSアナウンサー・鈴木史郎氏が、南京事件の真実を語ります。
リオ五輪開催に合わせて、中国は尖閣諸島への侵入を仕掛けてきました。日本側は厳重に抗議するしかなすすべがない状況。中国側の本当の思惑は何なのでしょうか?
今日の東京新聞に、「『9条は幣原首相が提案』マッカーサー、書簡に明記 『押しつけ憲法』否定の新史料」という記事が掲載されました。 安倍内閣での憲法改正への動きに対し、護憲派は動かぬ証拠を突き付けてきたのでしょうか?今年2月にも、「報道ステーション」でこの…
歴史認識で問題にされるのが、南京事件と慰安婦問題。中韓の捏造によるプロパガンダです。前回はその概要をご紹介しましたが、今日は米国における慰安婦問題の実態をお伝えします。
8月15日の終戦の日を目前にし、首相や閣僚の靖国神社参拝が問題視されます。英霊に対する感謝と慰霊を国が行うのは当然の事であり、また日本人独特の宗教的儀式でもありましょう。靖国参拝に猛反対する中国・韓国ですが、中国には「南京大虐殺」、韓国には「…
昨日午後3時より、天皇陛下の御言葉がビデオメッセージという形で国民に発せられました。ご高齢にも関わらず、御公務や宮中祭祀を務められている天皇陛下。国民には想像すら出来ないご苦労でいらっしゃるでしょう。 しかし、NHKを始めとするマスコミや反日勢力は、陛…
昨日、五輪開催と広島原爆投下の日に合わせ、中国は公船・漁船を尖閣諸島接続水域に侵入させました。この一大事を、NHK「ニュース7」はスルー。外務省の弱腰外交が、とうとうこの事態を招いたと言えるでしょう。稲田防衛大臣と安倍総理、国難をどう乗り切るのでしょ…
「南京大虐殺」という汚名が、今だ世界中で流布しています。ナチスドイツの犯した「ホロコースト」に匹敵する、歴史上類を見ない残虐極まりない所業。世界での日本の評価は、いつしか定着してしまいました。果たして、「南京大虐殺」はあったのでしょうか?
第三次安倍内閣の組閣人事も済み、稲田朋美防衛大臣の就任が話題になっています。安倍総理と近い考えの稲田氏。中韓の牽制はすでに始まっていますが、歴史認識について明言を。南京事件に於いて、百人斬りはなかったとインタビューに答えました。
小池都知事が初登庁した日、あの自民党都連議員の態度をテレビでご覧になった方は多いと思います。無礼極まりない態度。ひと昔前の田舎者といった感じがしたのは、わたしだけでしょうか?小池都知事の公約「東京大改革」への挨拶と言ったところでしょうが、ネット…
8月15日の終戦の日を目前にし、今年も首相や閣僚の靖国神社参拝が問題視されます。国家に御霊を捧げた英霊方へ感謝を捧げるため、首相・閣僚が参拝するのは当然の事。しかも、日本人のメンタリティーに関する問題です。靖国神社参拝問題とは、一体何でしょうか?
安倍内閣の内閣改造人事で、稲田朋美氏の防衛大臣が決定しました。女性初の首相候補とも目される、稲田氏。これに対し、韓国は早くも反発を見せています。終戦の日を間近にし、稲田朋美防衛相は靖国神社参拝を実現させるのでしょうか?