蓮舫氏の二重国籍問題は疑惑が晴れたか?
どうもマスゴミでは、この問題の争点がぼやけている感が。民進党に甘い反日マスゴミは、自民党のアラは重箱の隅を楊枝でほじくるように報道しますが。二重国籍に対する説明が不十分であれば、代表選どころか議員としての存在が疑われます。
.
— 丘田 英徳 (@okada014) 2016年9月7日
津田弥太郎に
山尾志桜里など
問題だらけの民進党だが
これで「蓮舫」の
経歴詐称も明らかになった
1997年発売の
雑誌「CREA」にて
当時30歳の「蓮舫」は
自らを
台湾籍だと公言していた@renho_sha
. pic.twitter.com/gxGf8XMVBi
蓮舫氏の釈明がイマイチなのは?
民進党の蓮舫代表代行が6日、台湾籍を除籍した時期を「確認が取れない」として除籍手続きを取った。蓮舫氏は「二重国籍」の状態のまま、首相の座を狙う党代表選(15日投開票)を戦っていた可能性もあり、首相の資質の根源に関わる国籍に無頓着だったのは致命的といえる。また、蓮舫氏は旧民主党政権時代、国家公務員を指揮する閣僚を務めており、過去の職責の正当性も問われそうだ。
「31年前、17歳で未成年だったので、父と東京で台湾籍の放棄手続きをした。ただ、私は(当局とのやりとりに使った)台湾語が分からない。私は台湾籍放棄の手続きをしたと『父を信じて』今に至る」
蓮舫氏は6日、高松市で行った記者会見で、自身の疑惑についてこう釈明した。台湾籍を「放棄した」との認識は、当局とどのような会話を交わしたか分からない父の記憶に頼っていたことを明らかにした。
最近の発言もぶれている。蓮舫氏は3日の読売テレビ番組で、台湾籍を「抜いている」と断言し、時期については「18歳で日本人を選んだ」と語っていた。
しかし、6日の会見では「17歳」と修正し、「台湾に確認を求めているが、いまなお、確認が取れない。31年前のことなので少し時間がかかる」と発言が後退した。蓮舫氏をめぐる疑惑は8月以降指摘されていたが、6日になってようやく台湾籍の除籍手続きを行った理由も要領を得ない。
蓮舫氏と言えば、事業仕訳での厳しい追及が有名。「2位じゃだめなんでしょうか?」という台詞は記憶に新しいところです。
しかし、自分に向けられた追及には説明責任も果たさず逃げ腰。何と自分勝手な人でしょう。国政を担う政治家失格じゃないでしょうか?