小池百合子氏の政策に吃驚!?都知事選の投票に迷う方必見!

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参院選も終わり、改憲勢力が3分の2を超えるという圧倒的な結果が出ました。国民はバカじゃなかったというのが、正直な感想ですね。また、一部調査によると、10代の有権者では圧倒的に自民党支持者が多いとか。ネットによる情報収集が当たり前の今、もう国民を騙すのは無理でしょう。

さて、次は14日告示の東京都知事選。自民党分裂選挙にもつれ込む様相で、投票に困っている都民の方も多いのでは?しかし、意外な情報が入ってきたのです。

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緊急超拡散希望小池百合子都知事候補朝鮮人学校建設予定地を視察し白紙撤回と東京オリンピックボランティア用ユニフォームも白紙の意向を表明しました》

小池百合子環境相 舛添前知事負の遺産・韓国人学校予定地視察白紙撤回・平成28年7月9日撮影動画

http://www.nicovideo.jp/watch/1468067953

■昨日(7月9日)、小池百合子先生と朝鮮人学校建設予定地の視察に同行しました。現地での質疑応答で、舛添前知事負の遺産・韓国人学校予定地の白紙撤回を表明し、待機児童問題の根本的解決と敷地が広大なので、高齢者福祉施設の併用を視野に考えていることを明らかにしました。

小池都知事候補の判断は、拉致被害者家族にも朗報です。なぜなら元朝鮮人学校々長が日本人拉致に関わり、現在も国際手配中だからです。

また、東京オリンピックボランティア用ユニフォームに関しての質問には、東京オリンピックのエンブレム問題も解決しましたので、センスの無いユニフォームも白紙の意向を明らかにしました。

ネット上での「移民推進派」との誤解は、小生が説明しますが、その問題は反小池百合子衆議院議員派が意図的に流していた悪質なデマであり、実態は、小池衆議院議員が唱えていたのは、孫正義ソフトバンク社長がクビにしたニケシュアローラ副社長のような有能な「高度人材」を受け入れる正式名称「高度人材議連」であり、単純労働者の移民推進と真逆の議連なのです。

ネット上に玉石混淆の情報が拡散されてますが、実名報道以外はほとんどが「ゴミ情報」と判断することが大事なのです。

また、『日刊ゲンダイ』(2010年1月29日付)が報道した「外国人参政権」提案者だったとし「変節女」などと“見出し”を付けて報道した裏にには、2010年1月22日、衆議院予算委員会における自民党小池百合子衆議院議員の「外国人参政権問題」の質問が、同推進派の急所を衝いたことへの嫌がらせに他ならない。

その質疑応答は、大学入試センターで行われた外国人参政権についての試験内容についてに始まり、文科大臣への質問から抜粋します。

小池百合子衆議院議員
「・・・傍論の説明から始まり、作為的なものを感じるのですが。・・そしてこの外国人参政権について民主党のマニフェストには記されていないわけでございますね。・・ところが、赤松農水大臣、12日の民団の新年のパーティーで、永住外国人への地方参政権の法案の成立は、民団への公約だと、おっしゃったそうでございますね。日本の有権者と約束をしていないのに、民団の方へは約束をする。いったい民主党はどこの国の政党なのでありましょうか。他にも裏マニフェストがあるんでしょうか?これは私は有権者への日本国民への欺きではないかと、このように思うのですが、赤松農水大臣お答え下さい。」

◆赤松農水大臣
「当日はー・・云々で、私はーたぶんー、長年の友人の一人として、当日民主党議員100名ほど正確にはわかりませんが、かなりの方達がお見えになっておられまして、私が大臣ということもあったんでしょう、えー別に進んでやったんじゃなくて、えー最後にご指名を頂きましたので、私自身は長年のこの問題に熱心に取り組んできた一人だと思っておりますので、えー、私の意見を申し上げた、と言うことでございます。」

小池百合子衆議院議員
「じゃあ、公約というのは何なんですか永住外国人地方参政権の法案の成立は民団への公約だとおっしゃっていると報道されております。」

◆赤松農水大臣
「・・云々、私としては政治家としての信念であり約束であると個人としてですね、そう言う思いであったことは事実だと思います。」

小池百合子衆議院議員
「まー、ずいぶんマニフェストも変わってきているわけでございますけれども、ここでこうやって突然公約だと、それも対外的な公約であると、ということが出てきているのはですね、口約束だったら何でもいいって言うんですか?そしたら。おかしいじゃないですか。私は昨日もですね、全国知事会の皆様のお友達でもありました、松沢知事がですね、この問題については慎重に対応してもらわなければ困るといった釘をさしておられますし、また都道府県の議長会議でも同じように反対と言いましょうか、慎重な対応をすべきである、という決議が行われたところであります。この問題、多くの課題、つまり日本国は誰のものであって、誰らによって決めるのか。一番基本のところですよ。ここがですね、今十分な議論もされずに、ましてやこれから閣法で出そうというではありませんか。私はですね、ここのお隣、松原先生も閣法で出たときどうします?(一同苦笑い)閣議で、これはサインが必要になるんですが、亀井大臣どうされます?お答え下さい。」

◆亀井静大
「提出されておりませんので仮定の話にお答えするわけには参りませんが、私の所属しております国民新党は、付与することには反対でございますし、私としても反対であります。」

小池百合子衆議院議員
「そのご判断をしっかり守って頂きたいと思います。というのは、いや公約を守られる国民新党でいらっしゃいますから。さてこの大きな課題でございまして、これから日本の国がどこに向かうのかという中で、乗組員が誰なのかという、そう言う大きな課題でございます。」

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※当時、危機的状況だった「外国人参政権」に関して、唯一反対していただけそうな大臣は、亀井静大臣でしたので、2009年暮れに覚醒されていらっしゃるインターネットユーザーの皆様方に、亀井静大臣へ外国人参政権の反対を地元事務所に『年賀状』でお願いしてください」と、呼び掛けたことが懐かしいです。その結果、「年賀状作戦」が奏功して、全会一致の閣議で亀井静大臣が反対してくれたお陰で、危機一髪で「外国人参政権」が流れたことは、皆様がご承知の通りです。

それから6年、より進化したチームみつばちの皆様方の中には、当時からの同志の方々もたくさんいらっしゃっいますので心強いです。

当時、小池百合子衆議院議員は、「外国人参政権法案に賛成や積極的な姿勢を示した事実はない」と、「日刊ゲンダイ」を提訴し、日刊ゲンダイは、報道の間違いを認め2011年2月8日付紙面で「謝罪」していましたが、現在も反省した紙面にはなっておりません。

実際、捏造報道から1年後の「訂正」は、嘘が独り歩きして国民に刷り込まれ、なかなか名誉回復は難しいのが現状なのです。これが報道被害そのものなのです。

この度の産経新聞の報道「小池衆議院議員事務所の家賃相場の半額」も同様で、実際には、築40年の古いビルで借り手ない部屋だったので、適正価格なのです。小生も同事務所を拝見しましたが、産経新聞は裏付け取材をしないで報道したことになり、日刊ゲンダイと同様の「政治的な意図」を感じる政治プロパガンダを報道したことになります。

小池百合子衆議院議員を誹謗する目的で報道したと判断した、産経新聞を購読している友人知人が激怒して、小生に「自社ビルの底地を政府から二束三文で払い下げを受けておきながら、小池事務所のボロビルの家賃がどうのこうの批判する産経新聞の購読中止を呼びけてください」との要請が沢山きていますが、小生は「保守言論界にとって富士山の存在が産経新聞ですので、イエローペーパーに落ちぶれたかは告示後も、変わらなければ即刻購読中止もやむを得ないでしょう」と応えていますが、今回の都知事選は、我が国で初めて良識派インターネットユーザーと既存メディアの戦いになるような気がします。

それは、保守言論界の富士山的存在だった産経新聞が、「外国人参政権反対」「単純移民反対」「都所有地朝鮮人学校への貸与反対」「伊豆諸島の赤珊瑚を中国漁船から守る」「東京オリンピックボランティア用ユニフォームの見直し」を表明している小池百合子衆議院議員を誹謗中傷するのであれば、産経新聞の役割は終わったと判断されても致し方無いと思っております。

実際、在日韓国・朝鮮人が強く求めている「外国人への地方参政権付与」について、増田寛也総務相は、「私は地方参政権を認めてしかるべきと考えております。地域にいろいろ貢献して、きちんと納税していただいているみなさんだ」(岩手県議会決算特別委員会、2005年10月31日)と答弁していたのであり、政治信条は、いままでの産経新聞の論調と真逆なのです。

そして、建設官僚だった増田寛也氏を岩手県知事として政治家デビューをさせたのは、小沢一郎の存在なくしてあり得ないのです。

小沢一郎民主党幹事長は、2009年12月、中国で「日本解放はもう少しです」と、自分を野戦軍隊長のような位置づけで発言し、同12月12日、韓国の国民大学校で講演し、「日本人は劣る、韓国人の優秀な血が必要だ」と、日本人を侮辱して、「外国人参政権は来年の通常国会で実現」する旨を韓国聴衆に報告していました。

小沢一郎舛添要一同様に韓国にシンパシーをもっている増田元岩手県知事を、自民党が推薦するのであれば、真の保守言人は猛然と批判することになるでしょう。

自民党は、総合政策集Jファイル2012に「国のかたちを壊す『外国人地方参政権』導入に反対」と明確に反対していて、自民党が推薦するのであれば、良識ある国民を裏切ることにもなり、首相官邸が大炎上することになるでしょう。

■「歴史戦ポストカード」を使用して国内外に発送される方は【水間条項】を検索して見てください。

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※ジャーナリスト水間政憲;インターネットだけ転載フリー〈条件・全文掲載〉

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緊急超拡散希望《小池VS増田は東京都の問題だけではなく反日日本人と愛国日本人の最終戦》

■この度の都知事選は、舛添問題を引きずっていて、舛添に優しく接していた自民党都議団の問題も問われる都知事選だけでなく、東京都イコール日本の顔ですので、様々な問題の総決算の選挙になるでしょう。

その第1番は、舛添知事が退任した直後に、自民党がいち早く「都知事にはジャナーリストと国会議員はださない」と、職業選択の自由を保証している憲法に触れる声明を出しました。

この声明は、国民を欺くだけでなく自民党はジャーナリストに喧嘩を売ってきた声明なのです。付け加えると自民党国会議員は全員賎しいと認めている声明でもあります。簡単に説明すると舛添要一で懲りたからとして「ジャーナリストと国会議員」じゃ、的外れもいいところでアメリカに向かって飛びたち、韓国に行くようなものなのです。

これは、自民党内で以前から都知事に興味を示していた小池百合子防衛大臣潰しを意図した「自民党声明」なのです。

なぜなら、舛添要一がダメだったのは「金にセコイのと韓流」が問題だったのであり、あくまでも個人の資質の問題であり、前職はまったく関係ないのです。

この声明だけでなく、東京都の区長や町村長がこぞって、増田元建設官僚(元岩手県知事・小沢一郎支援)に都知事選出馬の要請は、前代未聞の「利権維持要請」をお願いしているようにしか都民には見えないのです。

このドタバタは、都民を無視しているだけでなく、ジャーナリストと自民党の「国会議員」をもバカにしているのであり、「都民の都民による都民のための政策」を訴えて出馬した小池百合子防衛大臣を一ミリたりとて批判することなど出来ないでしょう。

自民党国会議員は、自ら「汚職まみれ」ですと声明をだした責任者を糾弾しなければ、声明通りに国民は受け止めるでしょう。情けない事です。また、ジャーナリストを侮辱した自民党の「声明」に憤りを覚えない者は、ジャーナリストではなく単なる売文屋に過ぎないのです。

それ故、今回の都知事選は、東京オリンピックの利権に錯乱状態に陥った政治屋小池百合子氏の戦いは、戦後利得者と覚醒されていらっしゃる国民(都民)との戦いと捉えることもできると断言してもあながち的外れでも無いでしょう。

 

■「歴史戦ポストカード」を使用して国内外に発送される方は【水間条項】を検索して見てください。

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少し長いのですが、マスコミ報道とはまったく違う情報です。自民党が推している増田氏の背後には、小沢一郎がいる。野党側の候補も、言わずもがなでしょう。在特会の桜井氏については、その他大勢扱いです。

緊急大拡散情報ですので、よろしくお願い致します。

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舞子
参院選も終わったなぁ。うち、投票に行ったえ。野党が伸びんかったん、ホッとしたわ。次は都知事選やな。石田純一が出るとか出んとか、あまりええ候補がおらん気がしとった。でも、意外な情報や。ゆづ、どう思いはる?
 
ゆづる
ううん。次は都議選だよね。僕は一票を投じなきゃな。最初、小池百合子氏はパスと思ってたけど、この情報を知って考えが変わったよ。自民が推す候補が、小沢一郎の息がかかってるとはね。舛添前都知事のように、韓国寄りならパスさ。ネットの情報もガセネタが多いからね。要拡散情報だと思うよ、舞子ちゃん(笑)