杉田水脈氏が語る「今度は食の安全まで譲歩するのですか?」

日韓関係が冷え込んでいます。慰安婦問題では政府は10億円拠出という日韓合意をし、竹島に韓国議員の上陸を許す。韓国にしたい放題される弱腰外交。これに対し、杉田水脈氏がもの申す。

吉永小百合は平和ボケ女優!?「憲法9条は絶対に変えさせない」

国民的女優の吉永小百合さんですが、すっかり左翼活動家に。「憲法9条は絶対に変えさせない」と発言するあたり、平和ボケではと言いたくなります。 中国の尖閣諸島沖侵入や北朝鮮のミサイル発射など、差し迫った東アジア情勢を無視して、お花畑だなぁと思います。そ…

尖閣奪取に海上民兵が!本気モードの中国に抗議しかできない日本!

尖閣諸島に侵入している中国漁船は海上民兵だった! こんな国家的危機に、ただ抗議しか出来ない日本。憲法9条が日本を守ってくれるという、妄想を垂れ流す国民的女優。日本は一体、どうなっているのでしょうか?一刻も早く世界標準にならなければ、中国に侵…

日本国憲法はGHQ製?押しつけ憲法の真偽

昨日の米国副大統領・バイデン氏の発言が、波紋を広げています。日本国憲法はGHQが作った押しつけ憲法という説を、現役の米国閣僚が公の場で証言。護憲派には、幣原首相起草説が根拠となっていましたが、もろくも崩れ去りました。

バイデン副大統領が証言!「日本国憲法は米国が作った」

憲法改正に関して、反日勢力の動きは激しいものがあります。反日マスゴミは憲法改正=戦争の出来る国、というプロパガンダを連呼。左翼系芸能人も「平和」を叫んでいます。 先日、東京新聞が「日本国憲法は幣原総理が起草した 」という説を発表。2月には報道ステーション…

終戦記念日の靖国神社参拝は日本人の責務

8月15日の終戦の日を迎え、毎年首相と閣僚の靖国神社参拝が問題視されています。国のために命を捧げた英霊方への哀悼の意を表すのに、何のためらいも必要ない筈。しかし、中韓や反日勢力は靖国神社参拝に反対のようです。

元TBSアナウンサー・鈴木史郎氏が語る「南京大虐殺なんて聞いた事がない!」

マスコミが偏向報道を繰り返している事実は、ネットの普及で知れ渡っています。テレビ局の中でも、とりわけ酷いのがTBS。「サンデーモーニング」の偏向ぶりは有名ですが、今朝の放送でも必死に尖閣諸島問題を擁護。元TBSアナウンサー・鈴木史郎氏が、南京事件の真実を語ります。

中国の尖閣諸島侵入のもうひとつの理由とは?

リオ五輪開催に合わせて、中国は尖閣諸島への侵入を仕掛けてきました。日本側は厳重に抗議するしかなすすべがない状況。中国側の本当の思惑は何なのでしょうか?

憲法9条は幣原首相が提案!?マッカーサーによる押しつけ憲法ではないのか?

今日の東京新聞に、「『9条は幣原首相が提案』マッカーサー、書簡に明記 『押しつけ憲法』否定の新史料」という記事が掲載されました。 安倍内閣での憲法改正への動きに対し、護憲派は動かぬ証拠を突き付けてきたのでしょうか?今年2月にも、「報道ステーション」でこの…

慰安婦問題とは何か?その2

歴史認識で問題にされるのが、南京事件と慰安婦問題。中韓の捏造によるプロパガンダです。前回はその概要をご紹介しましたが、今日は米国における慰安婦問題の実態をお伝えします。

慰安婦問題とは何か?その1

8月15日の終戦の日を目前にし、首相や閣僚の靖国神社参拝が問題視されます。英霊に対する感謝と慰霊を国が行うのは当然の事であり、また日本人独特の宗教的儀式でもありましょう。靖国参拝に猛反対する中国・韓国ですが、中国には「南京大虐殺」、韓国には「…

天皇陛下の御言葉は「生前退位」を望んでおられるか?反日勢力による歪曲に注意!

昨日午後3時より、天皇陛下の御言葉がビデオメッセージという形で国民に発せられました。ご高齢にも関わらず、御公務や宮中祭祀を務められている天皇陛下。国民には想像すら出来ないご苦労でいらっしゃるでしょう。 しかし、NHKを始めとするマスコミや反日勢力は、陛…

尖閣諸島有事、マスゴミスルー!「中国国防動員法」の恐怖を知れ!

昨日、五輪開催と広島原爆投下の日に合わせ、中国は公船・漁船を尖閣諸島接続水域に侵入させました。この一大事を、NHK「ニュース7」はスルー。外務省の弱腰外交が、とうとうこの事態を招いたと言えるでしょう。稲田防衛大臣と安倍総理、国難をどう乗り切るのでしょ…

南京事件とは何なのか?

「南京大虐殺」という汚名が、今だ世界中で流布しています。ナチスドイツの犯した「ホロコースト」に匹敵する、歴史上類を見ない残虐極まりない所業。世界での日本の評価は、いつしか定着してしまいました。果たして、「南京大虐殺」はあったのでしょうか?

稲田朋美防衛相が断言! 「百人斬りはなかったと思っている」

第三次安倍内閣の組閣人事も済み、稲田朋美防衛大臣の就任が話題になっています。安倍総理と近い考えの稲田氏。中韓の牽制はすでに始まっていますが、歴史認識について明言を。南京事件に於いて、百人斬りはなかったとインタビューに答えました。

自民党東京都連は最悪!小池都知事への嫌がらせは品位の欠片もなし!

小池都知事が初登庁した日、あの自民党都連議員の態度をテレビでご覧になった方は多いと思います。無礼極まりない態度。ひと昔前の田舎者といった感じがしたのは、わたしだけでしょうか?小池都知事の公約「東京大改革」への挨拶と言ったところでしょうが、ネット…

靖国神社参拝問題とは何か?

8月15日の終戦の日を目前にし、今年も首相や閣僚の靖国神社参拝が問題視されます。国家に御霊を捧げた英霊方へ感謝を捧げるため、首相・閣僚が参拝するのは当然の事。しかも、日本人のメンタリティーに関する問題です。靖国神社参拝問題とは、一体何でしょうか?

稲田朋美氏の防衛相起用に韓国が反発!靖国神社参拝はなるか?

安倍内閣の内閣改造人事で、稲田朋美氏の防衛大臣が決定しました。女性初の首相候補とも目される、稲田氏。これに対し、韓国は早くも反発を見せています。終戦の日を間近にし、稲田朋美防衛相は靖国神社参拝を実現させるのでしょうか?

小池百合子都知事誕生に韓国メディア「日本を代表する右翼政治家」

小池都知事が誕生し、新しい都政が始まりました。山積する課題を抱えながらの出発ですが、特定アジアからの声が。韓国メディアが、小池氏を「右翼政治家」と詳報したそうです。石原元都知事のように、小池知事も靖国神社参拝を行うのでしょうか?

小池百合子氏が当選!都知事選「東京夏の陣」で問われたのは?

小池百合子氏、当選おめでとうございます。昨日の都知事選の得票、300万票に肉薄する勢いでした。先出しジャンケンと言われ、自民党の支援も得られずたった一人で孤軍奮闘。しかし、小池氏には民意という追い風が。新しい歴史の転換点を迎えました。

都知事選後の動きに注目!小池新党&橋下維新に連携シナリオ!

都知事選は小池氏優勢と伝えられています。そんな中、早くも都知事選後の動きが。安倍総理は何と!「都知事は小池百合子」と発言。小池新党結成の噂もチラホラです。

水間氏応援演説へ!小池百合子氏最後のお願い!

いよいよ、都知事選も明日が投票日となりました。今日は最後の街頭演説ですが、水間政憲氏も応援演説に駆け付けるそう。自民党除名覚悟で当初から応援している若狭議員や、アルピニストの野口健氏など、心強い援軍も。暑苦しい「オジサン」から清々しい「百合の花」…

小池百合子氏「私は自民ではなく都連の一部と戦っている」

ネットでも都知事選の関心が高い中、選挙戦も残り2日となりました。自民党の支援を得られず、女性ひとりで孤軍奮闘している小池百合子氏。小池氏は「自民党ではなく都連の一部と戦っている」と見解を表明しました。

石原慎太郎元東京都知事の舌禍で小池氏に風か?

テレビでも報道された、石原慎太郎元都知事の毒舌。鳥越候補への批判は的を得ていると思いますが(笑)、小池候補への「大年増の厚化粧」はまさに舌禍とも言うべき。如何に息子・伸晃氏可愛さとは言え、自民党も見苦しいものです。

小池百合子氏の知られていない政策「ペット殺処分ゼロ宣言」を見よ!

今回の東京都知事選は今迄とは違い、既得権益や反日左翼とネットの戦いという側面を持っています。事実、小池氏はネットに精通した若年層の支持が高く、民意が政治に反映される事を期待したい。しかし、石原慎太郎元都知事は自民党支持に回り、小池氏を「厚化粧の…

橋下徹氏がツッコミ!都知事選の各候補の争点は!?

都知事選の投票日まで僅かとなりました。各候補の街頭演説の模様は、テレビでも盛んに取り上げられてはいるものの、泡沫候補はスルー。保守層の支持が高い桜井誠氏は、マスコミから無視されても、街頭にはわんさの人だかりです。 さて、主要3候補と目される、小池氏・…

小池百合子氏ただいま独走中!東京に新風が!

先ほど、日テレ「バンキシャ」を見ました。主要3候補生出演とあって、興味津々。いずれは動画もアップされると思いますが、鳥越候補のピンボケ政策には失笑を。 さて、選挙戦も残すところ僅か。ただいま、小池百合子氏が独走状態です!

小池百合子氏はジャンヌダルクになれるか!?共産党の支持者3割が小池支持に!

都知事選も後半戦を迎え、告示前の予想とは違った展開に。週刊文春のスクープにより、鳥越候補離れが加速。何と!共産党支持者3割が小池氏支持に回ったというから驚きです。週刊文春では第二弾も予定しているらしく、驚愕のスキャンダルが露呈するかもしれないですね…

鳥越俊太郎の「訴訟癖」!ジャーナリストの証言が事実を物語る!

都知事選の動向は、いまだ経験した事のないものとなる。水間政憲氏がネットによる新たな流れを指摘しています。「週刊文春」がスクープした鳥越俊太郎のスキャンダル。実は、過去にも訴訟を匂わし、事実を隠蔽していたらしいのです。

鳥越俊太郎は女性の敵!週刊文春がすっぱ抜いた女性スキャンダル!

都知事選も佳境に入り、各候補者にも新たな展開が。そんな中、今日発売の「週刊文春」で、鳥越俊太郎氏の女性スキャンダルが発覚!病気・痴呆症疑惑、見識なし、街頭演説での醜態など、いい話がまるでない同氏ですが、このスキャンダルは命取りでしょう。