安倍マリオに世界が驚嘆!東京五輪に向け始動開始
昨日のリオ五輪の閉会式、ご覧になりましたか?
今大会は過去最高のメダルを獲得した日本ですが、閉会式のセレモニーに世界が絶賛!最先端技術とクールジャパンが融合した、夢の世界でした。
椎名林檎さんがな、1964のオリンピックのポスターやエンブレムの素晴らしさを活かしたいんだって口にしていたのが実現してたセレモニーで感動したのよ。あの映像はこのポスターのオマージュでした。 pic.twitter.com/jUBu1CQTzx
— ゆちゅみう (@dntyuu12) August 22, 2016
リオ五輪閉会式にポケモンが登場しなかったのは?
リオ五輪の閉会式で披露された東京のショーが話題だ。日本を代表するオリンピアンと、アニメやゲームのキャラクター、マリオに扮した安倍晋三首相が登場する映像が特に注目を浴びている。BuzzFeed Newsは、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会に、企画の意図を聞いた。【BuzzFeed Japan / 井指啓吾】
日本のカルチャーを世界へ--ショーの意図、キャラクターの選定基準を教えてください。
閉会式で披露したショーは、日本、東京をプレゼンテーションする役割を担っています。全世界の共通認識として、日本や東京の持つ強いコンテンツの一つが、アニメやゲーム、マンガです。
そこで、2020年への準備が始まり街が盛り上がっていることとともに、日本を代表する文化の一つであるアニメやゲーム、マンガを世界に広く紹介したいと考えました。
映像には、キャプテン翼、パックマン、ドラえもん、ハローキティ、スーパーマリオが登場します。
キャラクターは、日本だけではなく、世界で広く知られているキャラクターであること。そして、ショーの演出内容に合致したキャラクターが、それぞれの役割を担うことを前提として選びました。
たとえば、キャプテン翼は、いま世界で活躍しているサッカー選手も読んだことのある、大きな影響を与えているスポーツマンガです。またパックマンは、1980年に発売されて以来、世界で愛されているゲームです。
--いま話題の「ポケモン」が登場しなかったのが気になりました。
確かに「ポケモンGO」の流行で、世界的に盛り上がっています。
しかし、我々がショーの検討チームを立ち上げたのは2016年1月のこと。そのタイミングで、日本や東京の文化をどう発信するかを考えました。
今回起用したスーパーマリオは、主役として登場するゲームソフトの累計販売本数が全世界で3億2000万本を超えています。それに比べると、ポケモンの世界での知名度は低いと判断し、また演出上の役割も検討した上で、今回は登場させないことになりました。
(編集部注:株式会社ポケモンによれば、ポケモンシリーズの世界累計販売本数は、
2016年2月末時点で2億本)
--2020年のショーも、同じ方向性のショーを検討しているのでしょうか。
現段階においては、まだ何も決まっていません。2017~2018年に演出チームを編成して、検討を開始する予定です。
音楽総監督・椎名林檎さんはこう振り返るショーの音楽は、音楽家の椎名林檎さんと中田ヤスタカさん、作曲家の三宅純さん、トロンボーン奏者で作編曲家の村田陽一さんが担当。椎名さんが音楽総監督を務めた。
椎名さんは、今回のショーをこう振り返る。
「化粧/衣裳、美術/技術、映像/音楽、これらが見せた偶然のバランスは、(Perfumeの振り付けなどで知られる、総合演出と演舞振付を担当した)MIKIKO先生方のパフォーマンスの都合いかんで全員があれこれ頓知を利かせた結果です」
「(MIKIKOさんの)感覚がすでに答えになっている…つまり今のリアルな東京であり、昔ながらの江戸前を説明する結果になっていると感じました。ですので私は、その軽妙洒脱なストリート感覚を持つ音楽家たちにいつも通りの仕事をしてもらった次第です」
世界でも某国以外からは絶賛されています。
安倍総理にケチをつける反日メディア
「まさかのアベマリオ」安倍首相、マリオの格好で土管から出現 リオオリンピック閉会式 https://t.co/t9fmHD4Ag2 「東京からリオへワープ」ということですが、私はメルトスルーを想起した。原発事故で高温の核燃料が地中にのめりこみ、地球の裏側へ…リオ・シンドローム!
— 佐藤 圭 (@tokyo_satokei) August 22, 2016
「一国の総理大臣のやることか?」「国辱ものだ」――リオ五輪の閉会式にサプライズ登場した安倍首相に国内外から非難と嘲笑が巻き起こっている。
閉会式では2020年の東京五輪への引き継ぎ式が行われ、巨大モニターに8分間のプレゼンテーション映像が流れた。キャプテン翼やドラえもんなどアニメのキャラクターに交じって、なぜか公用車の後部座席でふんぞり返る安倍首相の姿も。これだけでも顰蹙ものだが、映像の後、会場中央に置かれた円筒の中から赤いボールを持ったスーパーマリオの着ぐるみが登場。その中から出てきたのが、なんと満面の笑みを浮かべた安倍首相本人だったのだ。
早速、ネットでは「アニメを使って楽しかったが、最後に“汚物”が出てきて絶望」「世界に日本の恥をさらした」「安倍は土管から出てくるためにわざわざ税金を使ってリオまで行ったのか」といった声があふれ返った。
「ちょうど80年前、ナチス政権下のドイツで開かれたベルリン大会で、ヒトラーは国威発揚のため自ら開会宣言を行った。オリンピックの政治利用の最悪のケースとして歴史に刻まれています。安倍首相もセレモニーに登場することで“東京五輪まで首相を続けるぞ”とアピールしたのです。再来年9月までの自民党総裁任期を延ばそうという動きと連動した姑息な延命PRです」(自民党事情通)
ヒトラーといい安倍首相といい、独裁者がやることはソックリだ。
反日左翼は、安倍総理を何としてもヒトラーにしたいようです。安倍政権の支持率が上昇し、長期政権を望む国民の声があるにもかかわらず。
世界的にも好評である「安倍マリオ」に対し、何でもかんでも「反安倍」の日刊ゲンダイは「汚物」とか「ヒトラー」とかの、それこそ汚い言葉を浴びせかける。国会で選ばれた一国の首相をそこまで罵るこの新聞紙は、日刊ゲンダイというよりも、まさに「日刊変態」なのである。
— 石平太郎 (@liyonyon) August 22, 2016
パヨクとは、普段は脱原発や再稼働反対を叫んで「福島の原発事故を忘れたのか。福島の人達は今も苦しんでる」と言いながら、安倍首相を叩く事さえ出来れば、福島の事はどうでもよくて、平和の祭典である東京五輪PR演出を放射性廃棄物ドラム缶や放射能マークのコラ画像を作って喜んでる人達なんですね
— 500円 (@_500yen) August 23, 2016
左かがった人はシン・ゴジラ見ては腹を立て、安倍総理がマリオになれば腹を立て、なんてぇかさもしい人生送ってるなぁ。
— 松下幸 (@Cruise_kou) August 22, 2016
リオ五輪終わったなぁ。選手も頑張ったけど、閉会式が最高やった。まさか安倍総理がマリオになるなんて、素晴らし過ぎやわ。なぁ、ゆづ?