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中国の尖閣諸島侵入のもうひとつの理由とは?

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リオ五輪開催に合わせて、中国は尖閣諸島への侵入を仕掛けてきました。日本側は厳重に抗議するしかなすすべがない状況。中国側の本当の思惑は何なのでしょうか?


卑劣な中国、五輪開幕に紛れて尖閣領海へ大船団!!|竹田恒泰チャンネル

中国が尖閣を狙うもうひとつの理由

オバマ大統領の広島訪問は中国にとって脅威か?

実にいちいち細かいというか、何を怖がっているのかというか、オバマ大統領が伊勢志摩サミットの際に広島を訪問して以来、中国の神経質さは尋常でない。

王毅外相はオバマ大統領の広島訪問演説に先立ち、「広島は注目に値するが、南京はもっと忘れてはならない。被害者には同情するが、加害者は永遠に責任を回避できない」と記者団に述べている。

 

中国共産党の宣伝機関である中央テレビ局CCTVなどは、かつての日本軍による行為を何度も繰り返し報道し、「アメリカ大統領が被爆地を訪問したからと言って、日本の戦争責任が帳消しになるわけではない」と露骨に表明した。

そして、オバマ大統領訪日に合わせて、沖縄で米軍基地反対の運動が行われた場面を拡大して報道し、まるで日本中が「米軍基地反対」に燃えているような印象を中国人民に与えたのである。

 

今回はまた、広島と長崎の原爆犠牲者慰霊平和祈念式典に際して、各県の知事が「日本は加害の事実を忘れてはならない」と強調したと、CCTVはそのことだけを伝えた。

ここまで必死になっていると、ほぼ「みっともない」という印象さえ持ってしまう。

そもそも、建国の父、毛沢東が、日本軍と共謀して中共軍を強大化させ、そのお蔭も手伝って中華人民共和国が誕生したという事実を忘れたのか?

いや、知っているが故にこそ、その厳然たる事実を覆い隠すために、ここまで必死に日本非難に躍起になっているとしか思えない。

中国がいま尖閣を狙う、もう一つの理由 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

尖閣沖侵入は絶好のプロパガンダ

中共にとって、「毛沢東が日本軍と共謀していた」という事実ほど恐ろしいことはない。国家の根底が覆されてしまうからだ。

それもあって、「攻撃は最大の防御なり」とばかりに、尖閣を集中的にターゲットにし始めている。戦争までするつもりはないが、ともかく既成事実を作っておくことが中国に有利になることを南シナ海の強引さで学習した中国は、尖閣を含めた東シナ海領域で、既成事実を作っておくことに余念がない。

 

今後の日程としては、8月15日の終戦の日、そして中国にとっての抗日戦争勝利記念日である9月3日に向けて、中国公船の動きは、ますます活発化していくであろうことを覚悟しておいた方がいい。

中国にとっては、アメリカ政府がニクソン政権以来、「尖閣の領有権に関してはどちらの側にも立たない」と宣言していることが嬉しくてならない。つまり「アメリカは、尖閣の領有権が日本にあるとは言っていない」と解釈することができるので、中国はそのように主張し続けているからだ。

 

そのオバマ大統領が広島を訪問したことは、中国にとっては「日本が被害者の国であった」ことにつながり、今般の原爆犠牲者慰霊平和祈念式典の知事のスピーチでも、そのオバマ大統領の広島演説の一部が引用されたことが、日本肯定につながると、気が気ではないのである。

日本を批難し続けていないと、一党支配が維持できないところまで来ているからだ。

 

日本は予め然るべき「手段」と「措置」を準備すべく、効果的な戦略を練っておいた方がいいが、それ以上に「毛沢東が日本軍と共謀していた事実」を中国につきつけることが、何よりも効果的である。

これは歴然たる事実で、中国は全面否定できないからだ。

そして中国人民の多くがこの事実を知ったときに、中国共産党政権は必ず崩壊するからである。

中国がいま尖閣を狙う、もう一つの理由 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

今回の尖閣諸島沖侵入は、日本サイドの報道が大半でした。中国共産党の本音の部分、それは日本を悪者にする事で、一党独裁の大儀を見出す意味なのです。

 

 
舞子
中国って、ズルい国やなぁ。五輪開催の日を狙って、尖閣諸島に侵入してきよったで。でも、うちらも平和ボケしとる場合やないなぁ。そうやろ、ゆづ?
 
ゆづる
そうだね。日本人の常識は中国人には通用しないのさ。それを、話せば分かるなんて言う左翼、平和ボケもいいとこだよ。いつ戦争モードに入っても不思議でない、国難に見舞われている。論文にもあったように、歴史の真実を中国国民に知らせるのも、政府の役割だよね。舐められていてはダメだよ、舞子ちゃん(笑)