鳥越俊太郎が東京都知事!?良識ある国民最悪の結果に!

鳥越俊太郎とは編集

 

都知事選の告示直前に、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏が出馬を決意。野党4党からの支持を受け、知名度をウリに選挙戦を戦うつもりでしょうが、もし鳥越氏が都知事になったら、都民・国民にとっては最悪のシナリオに…


鳥越俊太郎氏「日本にどこの国が攻めるんですか、そんなの虚構です」

この動画を見て、大爆笑してしまいました(笑) 鳥越俊太郎という人は、毎朝朝日新聞を読んでいる、横丁のご隠居並の認識力なのか、それとも中韓からポケットマネーを貰っているのか、と疑いたくなるレベル。以前、石原慎太郎氏を「暴走老人」と揶揄した某氏がおりましたが、鳥越俊太郎氏は「妄想老人」としか言いようがないバカらしさ。東京都民必見動画でしょう!

超緊急拡散希望《中国・北朝鮮と同じ言論・思想弾圧団体に成り下がった自民党都連》

■都知事選のドタバタ劇場は、一気に過熱して民主主義国家の基本中の基本である「思想・良心」(憲法19条)の自由を弾圧する「文書」を石原伸晃自民党都連会長・内田茂幹事長らの名前で都連所属国会議員や地方議員に配布し炎上しています。

実際、日本国内の政党で「憲法違反」になる文書をばらまいた政党は、いかにもやりそうな政党でも記憶にありませんが。戦後、「自由と民主」主義を党名で謳っている自民党が行ったことは、これから「憲法改正」を行おうとしている安倍政権にとって致命的なダメージになるでしょう。

その驚愕的な文書は、7月11日の都連会合で配布され、各メディアが一斉に報道してます。
都知事選挙における党紀の保持について』の内容は
《党の決定した公認・推薦候補者以外の者を応援してはならない
 ……各級議員(親族など含む)が、非推薦の候補を応援した場合は
 ……除名等の処分の対象となります》とあり、
この中の「(親族など含む)」は、完全に憲法違反になります。

このような憲法違反になる文書までつくって守ろうとしているものは、巨大化した東京オリンンピック利権なのだろうが、あまりにも稚拙で愚かで唖然となりますね。

自民党内が、バタバタしている間隙を衝いて、民進党共産党等野党4党は、鳥越俊太郎氏に一本化しましたので、増田寛也岩手県知事でも鳥越俊太郎氏のどちらが知事になっても、在日韓国・朝鮮人への「外国人参政権付与」が現実味を帯びてきました。

この危機的な状況を回避するには、小池百合子防衛大臣に都知事なってもらう以外に選択肢はありません。

良識ある国民(都民)にとって最悪の結果は、鳥越俊太郎知事、その副知事に宇都宮健児日弁連会長になる事でしょう。

鳥越俊太郎は、12日の出馬記者会見で東京都の予算(13兆円)を5兆とか6兆円と言ったり、出馬を決断した理由に「憲法改正の危機」をあげたり、東京都の出生率を「1.4」と発言しスタッフがあわてて「1,1」と訂正した用紙を差し入れ都道府県で最低と言い直したり、数十年前の情報しか持ち合わせてないようです。

そして決定的な妄言は、2014年8月15日、終戦記念日特集NHKスペシャル「どう守る? 日本の平和」にゲスト出演していた鳥越俊太郎氏は「中国が日本に攻めてくるなどというのは幻想だ。そんなことは絶対にありえない」と、繰り返し妄想を断言していました。

7月12日の国際仲裁裁判所の「南沙諸島は中国の領土とする根拠は無い」との判断に猛反発していることを「平和的解決を模索」しているとでも、
鳥越俊太郎氏は言い訳するのであろうか。

現在、中国軍艦が沖縄海域で領海侵犯や戦闘機が「ドックファイト」を仕掛けてきている現状を「ダチョウの平和主義」(見てみぬふり)をとる鳥越俊太郎氏に東京の首長は務められないのです。

◆「歴史戦ポストカード」を使用して国内外に発送される方は【水間条項】を検索して見てください。
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※ジャーナリスト水間政憲;インターネットだけ転載フリー〈条件・全文掲載〉http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/ 

拡散希望《国民をバカにする鳥越俊太郎都知事選立候補者の嘘》

鳥越俊太郎氏は記者会見の席で「私は昭和15年の生まれです。終戦の時20歳でした。もちろん空襲も覚えてます。防空壕に逃げ込んだこともよく記憶しております。したがって、戦争を知る最後の世代として、そして戦後昭和21年に小学校に入りましたので、戦後第一期生として、戦後の平和と民主主義の教育のなかで育ってきた」と、五歳のときを「ハタチ」と発言しましたので、ガンだけでなく「痴ほう症」を患っている病人を都知事選に出馬させた野党4党は、国民を愚弄しています。

東京都は、スゥエーデンに匹敵する予算規模のある巨大都市です。
その知事の権限は、大統領と同等ですので、東京オリンピックに「痴ほう症」の患者を立候補させた民進党等の責任は万死に値します。

また、東京都の予算規模を「5兆か6兆」(13兆)と発言し、完全にアウトです。「痴ほう症」の都知事が誕生すると、東京オリンンピックを控えて都市外交にも影響を与え、前知事の「金銭問題」以上に都民は傷つけられます。

NHKは昨年7月、鳥越俊太郎氏のデタラメ家系図を放送したとデイリー新潮がスクープしていました。
http://news.livedoor.com/article/detail/11579270
週刊新潮」2016年5月26日号掲載
直系親族が証言して問題になっています。

都知事選に関しては、宇都宮元日弁連会長が辞退し、仮に「痴ほう症」の鳥越俊太郎氏が知事になると「宇都宮副知事」となる可能性があり、赤い東京都になる危険性が現実化しています。

増田元岩手県知事は「外国人参政権」に賛成していた前歴があり、この危険性を回避するのであれば、時間的に出馬辞退できなくとも、真の愛国者であれば、保守系候補者はご自分の当選を度外しして、選挙中は増田寛也候補鳥越俊太郎候補の危険性を訴えてくれるのではと思っています。

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舞子
都知事選も告示は明日やなぁ。それにしても、鳥越俊太郎氏が出てきてますます分からんくなってもうた。うちは都民やないからええけど、ゆづはもう投票する人決めとるん?
 
ゆづる
舞子ちゃん、都民じゃなくても大事な選挙だよ。東京は日本の顔さ。五輪も控えているんだし、テロや防災対策も必要だ。ましてや鳥越氏のように、外国が攻めてくるのが「妄想」だなんて言うおバカが都知事では、日本はオシマイだよ。この選挙は東京都民だけでなく、日本の安全保障にも関わるんだからね。入れる人が見当たらないなら、桜井誠氏をお薦めするけど(笑)